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【風間村長の熊本地震通信】vol.③

熊本および九州で被災地された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

 

熊本の昨晩はまた震度5の余震。

もういいかげんに収束して欲しいと願うばかりだが、、。

 

さて、今日の南阿蘇村の僕の友人は一体どうしているか?

今朝も電話をかけてみた。

おはようございます。どう?

 

「昨日の夜も8時には寝た。ここのところよく寝れて有難いんだけど、僕とは対照的にあれから全く寝ていない観光課の課長〔彼の友人)が、昨日はTVの取材を受けて、遂にパニクった。周りで聞いていても何を話ているか分からない位〔笑)。疲れもピークに達してるんだね。イヤイヤ、とにかく報道陣の数の多さには驚かされる。
可笑しかったのはN〇〇のレポーターさんの態度。こどもが周りで長閑に遊ぶ昼下がり、周りは危険地帯でも何でもないのに、本番になると突然ヘレメットを被り、目を引きつらせながら必死の形相で中継する姿、、あまりにも周囲の状況とはかけ離れた態度だし、あんな風に煽らないで欲しい。
被災地の格差も大きく広がってきたようだ。南阿蘇村の観光案内所のあるモンベル前の広場には200張り程のテントが張られ、自衛隊の炊き出し基地にもなっているから、あそこに来たら天国。避難先を移動するのも一考だと思う。」

 

、、、と、今日も僕の南阿蘇村の友人は相変わらずの元気だった。

2016年4月19日

【風間村長の熊本地震通信】vol.②

熊本および九州の被災された方々へ、心よりお見舞いを申し上げます。

 

どうする、熊本県へのボランティア?

 

全国の皆が、熊本県の被災地に向けて、少しでも役に立ちたい、何か出来ることはないだろうか?と思っている時期です。

ただ、今はまだ余震の続く危険状態であり

 

①人命救助活動が最優先

②一般ボランティア活動はもう少し後

③物資のお届けは宅配便が休止中

④人手と物資のニーズに関する情報収集は県ではなく各地域自治体へ

⑤現在、殺到する車で何処も交通渋滞であること

 

を認識して頂きたい。

 

そんな中、僕の南阿蘇村の友人は今朝もこんな朝のレポートを、、、

 

「友達の家族と共に一つ家でまったくだ不自由の無い朝ごはん。述べにして5000人は来ているだろう緊急支援の車両と人々で村の一本道は大渋滞。忙しいそうにしている人、暇そうにして突っ立っている人とその姿は色々だ。中国、京阪神などなどとビックリする程の遠方から集まった県警パトカー、狭い道にはまり込んで道を地元のおばちゃんに聞いたり、また、とあるパトカーなんかは洗車をしたり、、。やることがないのなら泥棒が横行しはじめたので、一軒一軒の家に警備でも張り付いてもらいたいよ!(レポートのままで、TVなどでは決して出てこない話だから面白い)。要するに無用な「先駆け合戦」は地元に迷惑をかけるだけで意味がない。ガソリンスタンドは昨日再開ささたけど、緊急支援車両だけ。バックアップの無い住民を後回しなど、言語道断。彼らにはちゃんと燃料などは携えた上で来て欲しい。」


日本の危機管理のシステムは公的機関から、まったく成熟していないね」と、言う具合。
僕たちボランティアにもあい通じる話だった。

2016年4月18日

【風間村長の熊本地震通信】vol.①

熊本および九州の被災された方々へ、心よりお見舞いを申し上げます。

 

一昨日夜半の熊本大地震直後から、熊本にたくさんいる友人に連絡を取っている。
幸い友人全員の安否は無事が確認出来たからホッとしているところだが、こちらとしても、ただ手を拱いて静観しているだけで良いものかどうか多いに迷うところ。

 

直ぐにでも飛んで行きたいところだが、毎日連絡を取り合っている南阿蘇村の友人の話では、

「ここは有名な白川水源の地だから米も水はふんだんにある。毎日おにぎりを作って配給して回っているが、困るのはじきにガソリンが村内には無くなるだろうから少し心配だ。夜の電灯も無いけど、たまにはこういうのもいいもんだよ」と、明るく前向きな姿勢。

 

行って何かすることは?と聞くと、

「今日から沢山の公的支援車両が詰め掛け、あちこちで様々の活動がはじまった。ボランティアと称し、いたずらに沢山の人達に来られても、自らの食事もトイレも必要なのだから、よく考えて来て欲しい」

と。

 

ボランティアは自らの自立と補給のバックアップを確保の上で行動したい。
南阿蘇村では水は不必要でも、熊本市内や他の地域に暮らす方々は一滴の水、食料に困っている。

何処で何が必要か?をよくよく見定め、適切な救援行動が必要だ。

僕も、よ〜く現地状況を掴みながら役に立つ支援活動をしようと思っています。

 

他人の役にたつことはとても尊いこと、皆さんの温かい支援の気持ちを被災地に❣️

2016年4月17日

東京環境工科専門学校で講義をしました

 

日本中・世界中に環境保護のスペシャリスト達を輩出し続けている、

 

東京環境工科専門学校

(名誉校長は風間村長の親友C.W.ニコル氏)

 

の一年生に向けて、特別講義。

 

タイトルはずばり、『野生の力』

 

未来の地球の自然を救うレンジャー達の卵に、

世界中を冒険し自然の核心部分に触れてきた中で体得した、

自然と共に生きる秘訣・極意を熱く語りました。

 

元気な地球に、元気な人々が生きる世界をつくっていこう!

若者たちよ、がんばろうぜ~!

 

 

 

 

2016年3月04日

駐日モンゴル大使館にて作戦会議

今日は駐日モンゴル大使館に行き、次回の植林活動に向けて作戦会議をしました。

写真のモンゴル人3人は、左から、

参事官で日本語のダジャレ連発のダワージャルガルさん、

女性のソロンゴさん、

一番右の遊牧民の方は、、、、おっと!

風間村長でした!!

 

 

 

いろいろな美術品がある広~い部屋に通していただきました。

 

 

 

2016年2月05日