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2004年09月の風間村長近況
オホーツク元気村、そしてKAZAMA AIDも無事終わった。
 8/11の退院以来、毎週のように続いた元気村通い。大変だったけどどこの元気村もみんな本当に楽しかった。
 まずは8/22〜23の和歌山県大塔村の元気村。来年からは近隣5市町村が合併して新生 田辺市として生まれ変わるが、その合併を前に大塔村としては最後の元気村開催となった今回(11回目)である。全国どこの元気村よりも山や川の深い自然が沢山残された所だけに、村の統合合併が果たして良いのか悪いのか複雑な心境だったけれど、とにもかくにも恒例の百間山ハイキング、カヌー教室、釣り、陶芸教室、押し花教室、木工教室など、駆けつけてくれた沢山の参加者(奈良、大阪、京都などの家族連れが多かった)と共に、楽しくもなごやかな2日間が過ごせました。この地の永遠なる自然と世界遺産となった熊野参詣道の今後のより良い発展を祈ります。
 で、その次の週の長野県伊那市の「まほらいな地球元気村」。ーー全国的にぐずついた空模様だったにも関わらず、ここ信州伊那地方だけはTシャツに短パン姿の晴天に恵まれてしまって、文句なしの元気村日和。カヌーにケーナ、バイクにMTB、芋掘り体験に伊那名物ダチョウとお友達教室、カメラ教室、流しソーメンなどなど、合わせて15教室が行われた。会場となったいつもの鳩吹公園から眺める景色は相変わらずの素晴らしさで、吹き渡る風が実に気持ちが良かった。
 そして、一週おいた9/11〜12(北海道興部町)と18〜19日(西興部村)のオホーツクの元気村(ど田舎博)。5月の開村式から数えるとなんと通算8回目と9回目の開催となるのだが、最初の興部町には夢枕獏さんと山村礼子に行ってもらった。近くの川で釣りをやった獏さんはネーティブのレインボートラウトを10尾以上も釣り上げて笑いが止まらない様子だったし、牧場で作ったパンやチーズやアイスクリームに舌鼓を打った礼子も「これじゃ太っちゃうよ!」とやっぱりニッコニコ。生の自然は本当の意味で人を感動させるものだった。で、続く18〜19日の西興部町へはJAYWALKの中村耕一さん(北海道出身)に登場してもらった。BBQの煙りモクモクの中で何度もアンコールに応え熱唱してくれた耕一さん、地元の人達も乗り乗りでした。本当にありがとうございました!
 *KAZAMA AIDも大盛況!
 さて、私にとっては8月11日からの仮退院のフィナーレを飾るイベントが元気村特別講師など大勢の発起人の方々が主催してくれた「KAZAMA AID」。当初、発起人代表の宇崎さんが『80人しか来なかったらどうしよう?」と心配していた参加者も何と400人を越えて、当日の5時から始まったトークショーや音楽、そしてチャリティーオークションも大いに盛り上がりつつ夜の8時、無事終了。忙しいなかを来てくれた方々をはじめ、来れなかった方々も、長い間、本当に心配をして頂いてありがとうございました。心からお礼を申し上げます。そして、これからもつづく後半戦の治療、皆さんから頂いた心温まる声援を胸に頑張るつもりです。そして来年の春には必ずや完全復活を果たして皆さんに合流します。今後ともどうかよろしくお願い致します。
(2004.09.24)

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