なんだか、ここのところ肌寒い日が続いていますが、皆さんいかがおすごしでしょうか? ついこの間、水不足に悩んだとおもったら、今度は集中豪雨、記録的猛暑に泣いたとおもったら、今度は今夏の冷夏を心配したりで、一向に天候が落ち着かない。 そんな中、6月の終わりから7月のはじめにかけて一足早い”夏休み”(仕事のような遊びのような?)を北海道で過ごして来ました。はっきり言って、この時期の北海道は無茶苦茶いいです。空は澄み渡り、大気は爽やかに、草木は瑞々しく、川の水は清らかに大地を流れ、人々はおおらかにして、食べ物もおもいっきり旨く、そこいら中に温泉もあったり、もう極楽なのである。これまでどれほど北海道には来たかは分からないが、考えてみればどれも夏、秋、冬であって、ついぞ春(遅い春なのである)の季節には来た事が無かったかもしれない、、。その春こそが、今回来てみてつくずく思ったのだが、一年で一番いい季節なのかも知れない。視覚も感覚も、触覚や胃袋の中までがいい気分なのである。元気村のテーマである「自然との調和」の、実際の感触や実感覚というものがわかったたような気がした。そして、せっかくこの世に人として生まれ、一度は住んでみなければ損だと思った。 皆さん、北海道はい〜いですよ。 今回ボクは、遠く利尻、礼文島をのぞむサロベツ原野の砂浜に、特性のドラム缶風呂(8月下旬の週間新潮を見て下さい)を設置してのんびりと湯に入って来たのですが、真っ赤に染まった夕焼けの空に、黒く浮かび上がった利尻富士、そして反対側の地平線の彼方にまで幾筋にもわたって放射状に伸びた雲の風景が印象的でした。
(2005.07.09)
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