地球元気村
 <<TOPへ
地球元気村ってなに?
私たちが応援しています
”つどい”ってなに?
地球元気村チャレンジ
地球元気村の理念
地球元気村の近況
風間村長の近況
リンク集
2007年05月の風間村長近況
僕の親父の生きた100年、、。
先週は何と一週間の内、三回も郷里の山梨に通った。一度はラジオの出演でもう一回は講演会、そして昨日は父母を親戚の家にのせて行く役目を仰せつかった。田舎の父は当年とって97才であり母は96才、二人そろって今だ元気で居てくれることにとても感謝している。
 父の生まれたのは明治43年(1910年)のこと。其の頃の世界人口が十数億人、それに対して今の世界人口が65億人であり、一人の生涯(一世代)のうちに地球上の人口が6培になった。喜ばしい話なのだが、反面、地球が45億年かけて蓄積した地下資源エネルギーを人間はこの100年あまりで使い果たし、とうとう人間の子どもは自分の母親の首を取り持ち歩くようになってしまった。
 昨日、あまりのいい天気だから「田舎では今もワラビ取りをするのか?」と訪ねると、山にはもうワラビなど一つも見れなくなり、夏のバッタやギッチョンも姿がなく、松の木も生えなくなってしまったーーーと父は言った。
 人間の変りようも著しいが、自然の生態系の方もここにきて大分変わってしまったようだ。
(2007.05.20)
言うは易し、行うは難し。
 GWも終わり、またいつもの日常がはじまりました。休みの間が楽しければ楽しいほど、月曜日が辛いものです。一体皆さんはどのような休日を過ごされたのでしょうか?
近頃は少しづつ暑くなって、また水辺が心地よい季節になってきましたね。
 水辺と言えば、今回のGW中、メキシコBAJAのサンラファエルと言う所で出会った青い海の美しさ。そして、そこの一軒家で暮らしていたおじさんの姿がとても印象的でした。おじさんの名前はパンチョ。歳は僕より二歳年上の58歳。優しい目をした犬と一緒に海を見下ろす丘の上に一人住んで18年、近くの町からは100kmも離れ、ほとんど孤立し寂しい生活の様子でした。最初、バイクで家の軒先まで行くと、中から出て来たおじさんはとても嬉しそうでした。言葉はスペイン語なので良くは理解出来ませんが、何となく解り合えるものです。
 おじさんは、ここの海の魚の豊富さ(カリブがいっぱい来るそうです)と風の凄さ(数年に一回は家ごと吹き飛ばされるそうです)、そして、屋根に貼付けてある五枚のソーラーパネルで充電した四個のバッテリーで毎日TVは見れるし、夜の灯りには事欠かないから、ここの生活もいいもんだよ、と笑っていました。
 上空をカモメが飛び交い、白い砂の丘から見る海の美しさはまさにこの世の天国と言えそうだったが、果して日頃から「自然がいい」と言う自分が、もしもここに住め?と言われたら、おそらく数ヶ月は出来ても18年はとても無理だろう?と思いました。自然はとても美しいが、美しい自然ほど厳しいものです。
 皆さんならどうしますか?

(2007.05.08)

バックナンバー build by HL-imgdiary Ver.1.24
地球元気村本部事務局 〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1-135 アライビル10F
TEL:048-649-3624 FAX:048-649-3625 E-mail:genkimura@livedoor.com