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2007年12月の風間村長近況
野口健氏が「安吾賞」を受賞
久々にアルピニスト・野口 健くん(以前からの友達)と会ってきた。所は都心のホテルニューオータニ。新潟市の主催する作家・坂口安吾(1906~1955年 堕落論で有名)の精神を受け継ぎ、さまざまな分野で挑戦し続ける個人または団体を表彰する「安吾賞」の授賞式。この賞の二回目の受賞者として彼のアルピニストとしての活動やヒマラヤ/富士山などの清掃登山に向ける情熱が評価された。
 彼と会うのは実はかなり久しぶりの事、なんとなく互いに忙しく最近は会っていなかった。久々の握手を交わし、受賞に際しての彼の楽しく、そして情熱的なトークを聞いていると、なんだかこっちもむくむくと訳の分からぬ闘志がやたらと沸いてきて、とてもいい気分で受賞会場をあとにしたのだった。たまには人の冒険談を聞くというのもいいかもな〜?
 おめでとうございます!

(2007.12.23)
年に一度の元気村全国会議をやりました。
 12月6日、年に一度の元気村の全国の主催自治体を集めた「地球元気村市町村会議」を元気村本部で行なった。
 毎年の事だが、言い出しっぺであり、村長を務める僕はその全責任があるだけに、朝から「張りつけの刑」状態で、あっちに弁明したり、こっちに釈明したり、皆さんにやる気を出していただくためにああ言ったり、こう言ったり、でクッタクタ!
 自然を良く理解する人、そしてその自然を活かした地域社会を作っていくためには地域/地元にいる人達の力強いリーダーシップは欠かせない。ここでもう一度ふんどしを締め直して、それぞれの地域社会特有の自然や景観・伝統・文化など、その地域に向ける強い強い愛着と情熱、そしてそのかけがえの無い地域の「宝物」を未来の子供達につなげていこうとする、気高い志が必要だから、その気になって帰っていただかなければならないから、こっちも大変だ。
 元気村の大変な所は、「理想」というどこまでも終わり(ゴール)のない目標に向かう己との戦い。地域社会全体で問題に一丸となって向かわなければ結果が出ないところに、なんとも難しいところがある。壁はいつも自分の中である。
 皆さ〜ん。一緒に手伝ってくださ〜い。
 来年も、沢山の新しい元気村が誕生しますよ。乞うご期待です。
(2007.12.07)
今年も終わり、、、。
 ほとんどの日本人の今の気持ちは「あれよあれよのもう12月?、今年ももう終わりですか、、」の気分でしょう。富士山はとっくに雪を冠り、日本海側の各地はいつになく早くも大雪の兆しだし、ガソリンの価格は驚くばかりの高騰で、はたして正月など迎えられるかどうか、、、、。そんな気分の方も多いはず。
 昨日、北海道の標津町の友人(藤本さん)から「農家の牛を三頭食べたヒグマをしとめましたよ。」と、メールが来て添付されていた写真がこれ!! 人間の膝の大きさに比べてクマの顔の大きさといったらないですね。その割には目が小さい、そして、口はそれなりに大きい、、。この口であのでっかい牛を食べたのか、と思うとあらためてクマの恐ろしさを感じる。体重は360kg、これで何歳くらいなんでしょうね?
 実は、今年10月に標津の忠類川に釣りに行ったときに、藤本さんがクマの通り路に設置された自動カメラを見せてくれた。数日間に必ず一度は通るというクマの姿をカメラは確実に捉えていて、その時に捉えられた画像も見せてくれた。通過の時間帯など、その傾向を分析されているから、今のクマ狩りはハイテクだから簡単に駆逐されてしまうのだろう、、。可哀想な感じがする。

(2007.12.05)

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