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2008年02月の風間村長近況
温暖化なのかな??
  早くも2月のラストデー。残りあと10ヶ月、、、なんて数えはじめると早く歳をとると云うから止めておこう。
 なんか温暖化、温暖化とか云いつつ、今年の冬はとっても寒い日が続きましたね。こういう冬を迎えたあとの夏は一体どうなるんでしょうね? この間、国立極地研究所の元所長の渡邊興亜先生とお話が出来る機会を得たのですが、一口に温暖化と云っても温暖化は目で見えるものでもなく、これがそうだ!と口で云えるものでもないから、とっても難しい定義なんだそうで、実は地球的経緯からいうと地表温度は温暖化とは反対に下降傾向なのだそうです。驚いてしまいますね。それと、人間の生活の中で一番「温室効果ガス」の増大に貢献している(増やす行為)は何か?聞いた所、、、なんとそれは車の排出ガスや冷暖房の使い過ぎなんかではなく。一番の悪の元凶はお風呂のシャワーなどの「給湯」なのだそうだ。そう言われて見れば、若い子たちのあの長風呂には以前から気になっていたのだ、、、、。
 ☆
 その話とは関係ないが、下の写真はこの間、北海道の友人の家の玄関前にあったただのネットで覆った天然の「冷蔵庫」。長期保存のモノは何でもかんでも入れておいて、そろそろ解凍して食べるという段になると、家の中の冷蔵庫に入れて準備するのだそうだ。所変われば品変わる!のですね。
 

(2008.02.29)
只見の雪祭りWith地球元気村

 今年で36回目を迎えた只見町の雪祭りが2月9~10日の2日間にわたって行なわれた。恒例メインイベントの花火大会は9日は雪、二日目10日は晴天の中で行なわれ訪れた3万人の大歓声と轟音が町内の夜空に響き渡った。
 祭りの中での地球元気村メンバーによる「スノーシュー・トレッキング教室」は10日の午後、町内山腹に位置する「三石神社」付近の森の中で行なわれ,雪山ならではのトレッキングの醍醐味と感動を味わった。
 ☆
 少々足にハンディーを持つ村長風間は(僕)怪我からの復帰後、初めてのスノーシュー・トレッキングだったのだが、歩きはじめるとやっぱり誰よりも遅い足取りでずっと”ビリ”でした。でも、遅くても早くてもやっぱり雪山の中のトレッキングは何ともいえぬ静けさと冷たい空気が最高!!この冬の内にもう一回はやりたいな〜。
(2008.02.11)
弱肉強食の中の命の尊厳、、、。

 今日の朝のこと、車で事務所に行く途中に出会った前方のトラックの荷台に、ぎゅうぎゅう詰めに載せられた豚を発見。ピンク色の肌をして丸々と太った豚くんたちを見た瞬間、とっさの僕は不覚にも「旨そう!」と思ってしまった。(怖いですね〜)が、次の瞬間,その中の一匹の豚と目が合った。なんと可愛らしい目。トラックの行き先は云わずと知れた「賭殺場」だ。人の家で飼われているワンちゃんや猫たちと同じように、人が呼べば豚はきっと嬉しそうにそばによって来るに違いない。ペットして愛されることもなく、ただただ体を大きくされた後はストレートに食卓の皿の上に載せられる運命の豚である。なんとも哀れに思えて仕方がない。それと同じことをトラックの荷台に載せられて運ばれる牛にも感じる。
 クジラには慈悲の眼差しを向けても、豚や牛には何にも感じないのだろうか? 野生動物と家畜の違い? 人の感情の矛盾を感じざるを得ない。、、、、そんなことを考えていくと、鳥にも魚にも食される「哀れ」や「痛み」を感じて人間はやっていけなくなってしまう。が、しかし「弱肉強食」は世の摂理でも、そのあたりを思い考えるところに『万物の長』人間としての責任と尊厳が潜んでいるような気がする。魚は切り身、牛や豚はロースやバラ肉しか知らない現代人の認識の事実には悲しさを感じる。

                ☆☆☆
 僕が1992年に南極に遠征に出かけた頃から、僕の体を診てくれているトレーナーの弦巻信弥さんのHPが完成した。本当に深く面白い内容満載なので紹介します。
 http://www.k2.dion.ne.jp/~nanmosa
(2008.02.09)
毎日、今年の元気村についての打ち合わせです。
 連日、氷点下の朝です。ーーーこの時期になると村長の日課は毎日のように今年の元気村についての打ち合わせや営業です。
 今日の日程は、午前中は今年の「元気村20周年記念イベント」(八ヶ岳)の打ち合わせを内部スタッフとやり、午後には今年初開催の新潟県・栃尾市から実行に関わる方達が事務所にやって来て、その内容についての検討会。昨日も数年振りに復活しそうな高知・物部(もと村)の元気村の打ち合わせを行なった後は、大切な元気村通信の広告クライアントへの営業まわり。ついでだから報告すると、土曜日は福島県川内村の元気村開村への可能性をさぐる打ち合わせを現地の方達とやったし、今年はこれまでに予定されている奈良県・曽爾村、北海道・洞爺などと併せてまたまた忙しい元気村になりそうです。

 元気村の今年の掲げる三つのテーマ、、、、
日本に残る「村」の再生。障害者や母子家庭などへの野外活動援助関連団体などとの連携事業の拡大です。

(2008.02.05)
また、雪が降った。
 関東地方に今年に入って(と云うより二年振りの大雪らしい)最も沢山の雪が降った。昨夜の大雪情報にも「っなこと言ったて大したこたぁね〜よ」と、たかをくくって寝た僕だったのだが朝起きてビックリ、車の屋根にも道路にも、どっさりと積もった雪があって驚いた。
 そんな中で、今日は息子は川越市の河川敷でモトクロスの関東戦(第一戦)、僕は品川のホテルで講演会。そう、先週見学にいったスノーモービルは長野県の斑尾で第二戦(友人が出場)が開催される。みんな雪などに負けず元気いっぱいなのだ。なんとなく言い様のない嬉しい気分で出かけていった僕は、例のニュースタッドレスタイヤを履いた車(カローラ)で品川まで一時間半の楽しいスノードライビング、普段なら何の事もないコーナーリングもブレーキングも、一つ一つが程よい緊張感と征服感があって楽し〜いといったらない。車があっちこっちで立ち往生していたり、自転車でひっくりかえっている少年を見たり、都会に降った雪は本当に人騒がせである。
 夜八時、一日中降った雪もどうやら峠を越え、終日麻痺状態だった高速道路も鉄道も、空の便も落ち着きを取り戻した。
 聞き方によっては危険な発言だが、僕は心の何処かで大雪も大雨も雷も大好き、なのだが、変でしょうか?
(2008.02.03)

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