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トップページ > 地球元気村通信 Vol.83

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モンゴルゴビ砂漠植林&ラクダ&キャンプ

2013年の「ゴビ砂漠らくだキャラバン」からはじまり、2014年からは毎年ゴビ砂漠での植林活動を行っている地球元気村のモンゴルツアー。今回3回目となる植林活動は、砂嵐の被害に苦しむ人口1500人ほどのドルノゴビ県ウランバドラフ村にて行いました。
村の防砂林作りをお手伝いするため、北京から国際列車と自動車で移動することおよそ24時間。到着してまずは村長の元を訪れご挨拶をしました。村長からは、防風林の存在は村をより住みよくするためのものとして村民からも関心と大きな期待を寄せられているとのお言葉を頂き身の引き締まる思いがします。挨拶のあと村のすぐ脇にキャンプを設営。いよいよ植林を開始しようとする私たちのところに村長をはじめ多くの村人たちがやって来て、一緒に「GOVI GREEN PROJECT」のユニフォームを着て手伝ってくれただけでなく、風向きや土の状態などこの土地に住む人ならではのアドバイスも頂けて、予想以上のペースでこの日の作業を完了。夜には村人たちによる歓迎会が開かれ、伝統の音楽や踊りを披露してもらったほか、「シャガンハルク」というモンゴル伝統の射的のようなゲームを共に遊び、ダンスパーティで一緒に踊り合うなど濃密な時間を過ごしました。
二日目には「大自然の中へただやって来て遊んで帰る、というのではなくそこに住んでいる人たちの生活を知ろう」という風間村長の言葉のもと、村の保育園と病院を見学して色々なことを聞かせてもらいました。午後にはまた村人たちと植林活動を再開し、二日間で計60株の植樹を完了。そのあと村の若者たちと親交を深めるためバレーボールの親善試合を行いました。日本チームは一致団結し試合に臨みましたが、勝ったのはモンゴルチームでした。三日目は村の方のゲルに招待され、外見よりも広くゆったりしたゲルの中でモンゴルの伝統的なもてなしを受けました。私たちを招いてくださったゲルのご主人は過去にビジネスマンとして日本に6年間滞在したことがあるとのことで、日本とモンゴル、どちらの生活が好きかと聞いたところ日本での生活も悪くなかったけども、自分はゲルでの生活が好きだとのお返事。にこやかに笑いながらもしっかりとした口ぶりからは伝統的な暮らしぶりへの愛着が感じられました。
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