地球元気村

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2016年農収め!収穫体験&新日本三大夜景キャンプ

左)とれたて大根まるかじり
右)どこから抜こうかな

寒さも日に日に厳しくなる初冬、雲一つない晴天に恵まれた冬晴れ中、沢山の山々と正面に富士山を眺めながら、2016年最後の畑仕事にとりかかりました。今年の大根はいつもより小さめだったので意外と簡単にすぽっと抜け、細くて食べやすかったためか、その場で洗って丸かじりする人多し。まだ小さいし、辛いのかな?と思いましたが、甘さがぎゅっと詰まって美味しい出来でした。大根はそのまま食べると辛い、と言う印象がありましたが、地元農家さんの松土さんに話を聞いたところ、この土地で作られた作物は甘くて、美味しいと昔から言われているようです。特に冬に採れる大根は寒さで甘さが増すそうです。大根の形も様々で二つの大根が絡まって一つの大根になっていたりと、面白い大根を見つけて見せ合いっこをしている人も。また、かわいらしいベビー大根を見て、これならそのまま切らずにサラダにしてもいいよね、とこの後作る料理話にも花が咲き、ワイワイと楽しい収穫作業となりました。

野良仕事を終えた後は、早速キャンプの準備に取りかかります。まずは冬のキャンプに欠かせない焚き火。薪集めと薪割りに始まり、簡単な火の起こし方、火を長持ちさせる方法など、教える人と学ぶ人で準備の段階で大盛り上がり。続いて日が落ちる前にテントを張り、寝床の確保と防寒対策をして、採れたて大根を使った食事作りに取り掛かります。ベビー大根と葉っぱはサラダに、残りはふろふき大根と山梨名物ほうとうに。さらに、先述の松土さんが猪の肉を差し入れてくれて、夜景に包まれながらみんなで焚き火を囲んでのバーベキューに心も体もぽかぽかと暖かくなりました。そして、冬キャンプの醍醐味と言えば、星空。冬の澄み切った夜空にポツポツと現れる星達は都会では見ることができないくらいの数になっていきます。寒さに耐えられるか不安だと言っていた人も、しっかりと防寒対策をして臨むことによって冬ならではのキャンプを満喫しました。翌日も快晴で、絶好の大掃除日よりに。キャンプの後片付け後はトイレや農機具小屋などをすみずみまで掃除し、一年間の活動を締めくくりました。
地球元気村は今後とも、自然の中での体験活動を通じて、普段の生活に活かせる学びの場をつくっていきたいと思います。2017年も、皆様のご参加をお待ちしております!

大地のめぐみに感謝の一年でした

大根と一緒に収穫されました

山梨県山梨市 地球元気村ファーム「天空の畑」
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