地球元気村

トップページ > 地球元気村通信 Vol.87

前に戻る次に進む

縄文流 いのちの伝え方 PART2

インタビュー
石斧で家をつくる大工

雨宮国広

縄文時代とは、いったいどんな時代だったのでしょうか。
諸説発表されていますが、真実を知る人は現代の世の中には誰ひとりいません。
4年前の本誌にて、人間が「鉄」以前の道具として「石」を使っていたと言われる
この時代について、大工ならではの目線から語ってくださった雨宮さん。
現在はさらに進化して、この縄文時代の道具を使うだけに留まらず、
日々の暮らし方そのものを縄文式にしてみることを実践されています。
そこで見えてくる縄文人の心とは?
再びお話を伺いました。
聞き手・文:中井孝子
写真:真脇遺跡縄文館、中井孝子
雨宮さん指導のもと、たくさんの人達の手によって建てられた縄文小屋。木の伐採、加工などに石の道具を使った。柱を縛るのにも、カラムシの繊維を植物から取り出す工程からつくった縄を用いている。住まいは、人が利用することで活かされる。建てても飾っておいてただ腐って行くだけでは意味が無い。この小屋は、実際にボランティアにより毎日小屋の中で火が焚かれている。どれくらい長持ちするか?それも実際に試して確かめる。
(石川県能登町真脇遺跡公園にて)
前に戻る次に進む

バックナンバー

  • バックナンバー vol.93
  • バックナンバー vol.92
  • バックナンバー vol.91
  • バックナンバー vol.90
  • バックナンバー vol.89
  • バックナンバー vol.88
  • バックナンバー vol.87
  • バックナンバー vol.86
  • バックナンバー vol.85
  • バックナンバー vol.84
  • バックナンバー vol.83
  • バックナンバー vol,82
  • バックナンバー vol.81